3月25日 投稿者: tomieyu2020年3月25日2020年3月23日サッカー、とみブロ、ニーチェの言葉、自己啓発・心を動かす言葉 今日、ニュースで 「学校が再開して、嬉しい」 と、インタビューを受けていた子供が言っていました。 新型ウィルスの影響も、悪い事ばかりではない。 サッカーも一緒だと思うんです。 特に、学生の時は、毎日の厳しいトレーニングと、ダブルヘッダー(一日に2試合以上試合をする)が当たり前のようになると、いつしか感覚が麻痺してしまう。 サッカーが、やりたくてやりたくてしょうがない。トレーニングがした、試合がしたい。 常に、こう言ったメンタリティーでサッカーと関わり続けることって、本当に大切だと思います。 今、日本全国のサッカー少年、サッカー青年たちが、チームのトレーニングに飢え、試合に飢えていると思います。 自粛ムードが収束し、活動再開となった時、また日本のサッカーが発展する大きなチャンスが来るのではないかと思っています。 50.心の生活習慣を変える(ニーチェの言葉) 毎日の小さな習慣のくり返しが、慢性的な病気をつくる。それと同じように、毎日の心の小さな習慣的なくり返しが、魂を病気にしたり、健康にしたりする。たとえば、日に十回自分の周囲の人々に冷たい言葉を浴びせているならば、今日からは日に十回は周囲の人々を喜ばせるようにしようではないか。そうすると、自分の魂が治療されるばかりではなく、周囲の人日の心も状況も、確実に好転していくのだ。