1月29日 投稿者: tomieyu2020年1月29日2020年2月9日サッカー、とみブロ、自己啓発・心を動かす言葉、観音正寺ことわざの道 塀の中の生活で、最も過酷と言っても過言ではないのが、人間関係。 これは、本当に鍛えられました。 共同部屋では、合わない人とも24時間同じ空間での生活を強いられる。 そんな時に、この言葉を思い出して、歯を食いしばって耐えていました。 この言葉、この経験が、今に活きていると痛感します。 今日は、十数年前に指導させてもらった子の親御さんにお時間を頂いて、ランチを・・・クラシックバレエの超一流先生で、今も尚現役志向。ある意味三浦カズ選手以上。いつも、勉強になるお話を頂いてます。 そして、お子さんが、大学進学で旅立たれるということで、携帯電話について心ばかりのサポートをさせて頂きました。(ほとんど何も出来ませんでしたが・・・) サッカーの指導は、全く異業種の指導のお話の方が良い勉強、気付きになると考えています。人生観、仕事への考え方について・・・次回、お会いする時に、より成長出した姿を見せれるように、仕事に励みます! 28.相手だけ責めるから争いになる反省の余地はまだある(観音正寺ことわざの道より)