3月12日 投稿者: tomieyu2020年3月12日2020年3月11日サッカー、とみブロ、ニーチェの言葉、自己啓発・心を動かす言葉 最近、新型ウイルスの影響で、各方面で苦しんでいる方々がおられる。 サッカー界もそのうちの一つ。Jリーグが延期され、コンディショニングや日程調整など、さぞ大変ではないかと思います。 そして、最近、プロサッカー選手を志すサッカー少年、サッカー青年に、連絡をもらう機会を多く頂いています。そこで、彼らのメッセージから感じた熱意、純粋にサッカーをうまくなりたいという気持ち、必死さに心打たれ、沢山のきづきを与えてもらっています。そして、私もプロサッカー選手を目指して必死に毎日トレーニングを積んでいた、あの頃の気持ちを思い出しています。 素直さ、純粋さ、好きに勝るものはない! ありがとうございます。 38.職業がくれる一つの恵み(ニーチェの言葉) 自分の職業に専念することは、余計な事柄を考えないようにさせてくれるものだ。その意味で、職業を持っていることは一つの大きな恵みとなる。人生や生活上の憂いに襲われたとき、なれた職業に没頭することによって、現実問題がもたらす圧迫や心配事からそっぽを向いて引きこもることができる。苦しいなら、逃げてもかまわないのだ。戦い続けて苦しんだからといって、それに見合うように事情が好転するとは限らない。自分の心をいじめすぎてはいけない。。自分に与えられた職業に没頭することで、心配から逃げているうちに、きっと何かが変わってくる。