なぜトレーニングが好きなのか

なぜトレーニングが好きなのか

ふと思うことがあります。

 

私はランニングも、筋トレも好きです。

「今、すぐにやめろ」と言われても、おそらくやめれません(笑)

 

しかし、なぜかと聞かれると・・・

正直

 

小さい頃からずっと身体を動かしてきたから

身体を動かすことが好きだから

逆にトレーニングしない方が無理だから

 

という感じでした。

 

これでは、どうやったら

トレーニーさんをモチベート出来るのか

 

ご自分から進んでトレーニングをしたいとおっしゃる方は大丈夫だと思いますが

 

・健康維持のために

・やりたくないが、仕方なく

・医師、同僚に勧められたから

 

という方に

入り口はそういった理由でも

最終的には

 

「トレーニングしていてよかった」

「楽しくなってきた」

「早く冨江さんと一緒にトレーニングしたい」

「次回が楽しみ、待ち遠しい」

 

というマインドにシフトして頂きたい。

 

そういった観点から

なぜトレーニングが好きなのかを考えて

 

・なぜトレーニングが好きなのか?

・トレーニングが好きになれないのか?

 

・トレーニングを継続できるのか?

・途中で諦めてしまったのか?

 

これらを少し、インタビューなどで調べてみました。

 

まず、1番に多かったのが

 

「達成感がある」

 

という答えでした。

 

トレーニングは、進んで自らにきついことを課すわけですから

それを乗り越えた時、自分に勝った時に得られる達成感は格別です。

 

また、自分で(もしくはパーソナルトレーナーに)目標を決めて

それに向かって努力する。

目標達成するために、どうすればよいかを考える。

 

そして、やり切るという

仕事でいうPDCAサイクルを回していく習慣にもなります。

 

ここで、2つ目の回答結果につながります。

 

「仕事で結果が出せるようになった」

「仕事のパフォーマンスが上がった」

 

朝のトレーニングで頭がクリアになったり

無心の状態のトレーニングでふとアイデアが思いついたり

頭の中が整理されたり

 

夜のトレーニングのおかげてぐっすり眠れるようになって

睡眠の質が上がったり・・・

 

仕事にも好影響を及ぼすことが多いと感じます。

 

 

そして、最後に

 

「モテる(男女共に)」

 

かっこいい自分

やり遂げることが出来た自分に自信がつき

 

実際に身体も変化していくことで

確実に結果は出てきます。

 

特に、夏に・・・笑

 

 

日本では、まだまだ筋トレに対して

ネガティブなイメージを持っておられる方も多いと感じますが

 

思いきって始めてみたら、全く違う世界が見えた

なんてこともあります!

 

 

ぜひ、騙されたと思って3ヶ月!

チャレンジしてみて下さい。

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