2月14日 投稿者: tomieyu2020年2月14日2020年2月14日とみブロ、ニーチェの言葉、自己啓発・心を動かす言葉 散髪してきました!さっぱりして、また明日から頑張れそうです! 散髪はもちろん!大好きなBARBARSHOP、KINGSMAN東京さんオープンしたばかりの立川店で、早速カットして頂きました。多摩センターと同様、オンリーワンクオリティ!最高です。カット後はオシャレなバーカウンターでドリンクを頂きながら、新しく入ったスタッフさんと、【好きなことに対しての熱い想い】について語って、めっちゃ刺激もらってきました!スタッフの皆さん、いつも本当にありがとうございます! View this post on Instagram 大好きなBARBARSHOP、KINGSMANさん! オープンしたばかりの立川店で、早速カットしてもらってきました!! 多摩センター店と同様、オンリーワンクオリティ😌 初めて植松店長に切って頂きました😌 最高です! カット後は、オシャレなバーカウンターでドリンクを頂きながら、スタッフの神戸さんと【好きなことに対しての熱い想い】について語って、めっちゃ刺激貰ってきました! スタッフの皆さん、いつも本当にありがとうございます😊 #kingsmantokyo #kingsmantokyobarbershop #kingsman_tokyo_barbershop #kingsman_tokyo_tachikawa #kingsman立川 #カット A post shared by Yu Tomie (@tomy_workout) on Feb 13, 2020 at 5:28am PST 11.解釈のジレンマ(ニーチェの言葉) 物事はいかようにも解釈できる。良い物事、悪い物事が初めからあるのではない。良いとするのも悪いとするのも、役立つとか役立たないとか、素晴らしいとか醜悪だとか、如何様であろうとも、解釈するのは結局は自分なのだ。しかし、どう解釈しようとも、そのときからその解釈の中に自分を差し込むことになるのを知っておこう。つまり、解釈にとわられ、その解釈ができるような視点からのみ物事を見てしまうようになるのだ。つまり、解釈や、そこから生まれる価値判断が自分をきつく縛るというわけだ。しかし、解釈せずには物事の始末がつけられない。ここに、人生を読み解いていくことのジレンマがある。