Apple Watchユーザーさんに向けてのお話しになりますが・・・
Apple Watchユーザーの方でなくても、ウェアラブル端末を使って
トレーニングやご自身の身体を管理されている方は
1日の自分の身体を計測するのに、一体いつ充電すればいいのよ?
って思ったこと、ありませんか?笑
Apple Watchは、現在「Series6」と「SE」が最新のモデルですが
それぞれ、バッテリーの継続使用可能時間は
最大18時間と表記されています。
GPSモデルとセルラーモデルの違いなどはありますが
「Apple WatchからBluetooth経由で音楽を流しながら、
60分間ワークアウトを行なった上で」
という仕様になっているようです。
(参照元:Apple公式HP)
常時点灯モードになって、さらにバッテリーの継続使用時間が懸念されるかと思いますが・・・
(Series5以降のモデルは、ディスプレイが常に表示される仕様になっています。※SEは常時点灯モードは仕様出来ませんが・・・)
Apple製品以外のウェアラブル端末は、ものによっては約1週間も充電せずに使える製品もあるようですが
いずれにしても、機械の時計を使う上で、ソーラーだけでの起動を期待出来るのは、まだまだ先になりそうですね〜・・・
じゃあ、睡眠のログも取りつつ
いつApple Watchを充電すればいいのか?
どのタイミングが、計測に対して1番いいのか?
私の個人的なおすすめの充電のタイミングは
○帰宅して数十分後から
○朝起きてから
がいいと思います。
ご自宅まで、少しでも歩く時間があれば
帰宅されてしばらくは、歩いた影響での心拍の関係などがありますから
しばらくしてからアップルウォッチをスタンドなどで充電しながら
入浴などを済ませてしまうようにしています。
そして、充電がある程度溜まったら身につけて
心拍や、心電図などをチェックしながら
そのまま眠りに入り、睡眠のログも記録させます。
そして、朝起きてから
睡眠のログを確認したり、心電図、心拍などを確認して
スタンドで充電しながら家を出る準備をするようにしています。
なんと言っても、充電関係で1番のストレスは
ワークアウト時に充電が切れてしまわないかを心配することだと思っています。
私は、Apple Watch Series5を使用して1年半ほどになります。
毎日、ハードに使っている方だと思いますが
それでもこのサイクルで充電していれば
充電することさえ忘ればければ、ほぼほぼストレスフリーで使用出来、
欲しい情報をウォッチに記録させることが出来ています。
これからワークアウトに使う予定で、Apple Watchの購入を検討されている方
現在Apple Watchユーザーの方に、参考にして頂ければと思います。